素敵なもの

2014年3月10日 (月)

茶道へ繋がる民藝『茶と美 柳宗悦の茶』

2014/3/9
『茶と美 柳宗悦の茶』
www.mingeikan.or.jp/events/





久しぶりに晴れた週末、ウォーキングしつつ日本民藝館へ。
玄関先に春の兆しが美しい。





今期は『茶と美 柳宗悦の茶』
絶対に拝観したいと思っていた展示だっただけに、沢山の人が来ていました。
特に外国人の方が多く、漢字でしか書いていない札をちゃんと見ていてビックリ!
後に、2階の奥で英語で展示の解説をされていたので、民藝館の方に聞いた所、アジア文化の研究会の方々でした。英語耳ならしの勉強と思い、暫し一緒に聴いてましたが、、、^_^;
こんな説明が出来たらいいなぁ。

展示は想像通り、素敵なものばかり。





立派な霰のお釜は凄かった!江戸時代のものらしく、大胆な霰の大きいこと!

また、中でも素敵だったのは、亡くなった妻の着物で作った仕覆。箱書に思いが書いてあり、暫く見入ってしまいました。
切なく、でも、いつまでも大切にしてその人を思い出す、愛情を感じます。








そして、宗悦が棟方志功と河井寛次郎との交流にて作られた作品が良い☆
その中に宗悦の詞、版画を棟方が描いた作品
「心さばくや袱紗さばきつ」
うーっ、確かに!無心の精神、突き刺さりました。

棟方志功も茶道に魅了されていたんですね。








何度行っても素敵な民藝館。私の心の拠り所です☆
こんな家に住みたい…
全国の民藝館、巡回の旅もいいかも^ ^


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2012年7月22日 (日)

ちょっと似ていることは、たくさんある

2012/7/21 雨で体調もまだ本調子でなく、喉もかすれ気味な週末。こんな時は、自分を元気にさせる1人遊びの美術館、映画館へGO!

奈良美智「君や僕にちょっと似ている a bit like you and me...」@横浜美術館

待ってました〜奈良美智さんの作品。 水戸芸術館での作品を観た以来?青森美術館であおもり犬に出会ったのも弘前で「A to Z」が開催されていた2006年、、、既に5年以上前と思うと、時の経つのは早いもので。


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最初は女の子のちょっとシュールな表情が変わっているなぁ、と思って私には“甘い”作風だなと見ていただけでしたが、以前たしかNHKで奈良さんの特集番組を放映し、ひとつの作品を描くまでの葛藤や、色を何度も何度も重ねて納得するまで塗り替える様子を観て、作家への関心と作品を観る感覚が変わり、惹きつけられた次第。 今回は本当に久しぶりにたくさんの作品と会える事が楽しみでした。
(今回も取材があったそうですが、描いている時は集中できないので、カメラを回さないでほしいと要望したら、取材が無くなったそうです・・・仕方ないですよね)

横浜も雨でしたが、美術館の広場ではよさこいみたいなダンスのイベントが行われてました。

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今回は初のブロンズ彫刻が展示されてました。かなり大きな頭の作品。その子達の肌は滑らかで、いつものおでこや頬がぷっくりとし、瞼や小さな鼻と口も立体になると更にリアルで可愛く。 髪の部分などは指の後がくっきりと残り、力いっぱいに造ったのが伝わります。 私が気に入ったのは、幽霊みたいだけど腕が可愛い「真夜中の巡礼者」という作品でした。

↓これはエントランスにあった白銅の作品。『あおもり犬』を思い出します。青森にまた会いに行きたいなあ。

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メートルundefined奈良美智「あおもり犬」

*高さは約8.5メートル 奈良美智「あおもり犬」


アクリルの絵画は本当に綺麗で、彼女達が何か言いたそうで言えない事を引き出したくなります。もう、ずーっと観ていたくなるほど、キュンキュン来ましたっ!


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『Blankey』眼がキラキラしていてキレイ。
『Under the Hazy Sky』若葉を持ちながら寂しげ。


ドローイングには、いつもながらのストレートな言葉が書いてあり、奈良さんの部屋を実物大にしたものは面白い展示。また、今回の作品は殆どが2011年と2012年に造られたもの。おそらく、青森出身の彼にとって、震災が大きな影響を与えたのかもしれません。よく見ると、作品はダンボール紙や使い古しの封筒の裏や、木材はタンスの引き出しだったり、ドアや引戸の木枠だったり、廃材を使用した事が見受けられます。 彼なりの何か訴えや、控えめな所が。この素朴でピュアと言うか、優しさと社会に対する怒りとかが、ちょっとした事から出ていて、グッと惹きつけられます。


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『春少女』この子は色がとっても綺麗でした!希望に満ちている感じ。


あー、何度も観たくなる〜! 図録もまだ作成中らしいし、また、会期中に来ようかな… とりあえず、ハガキを購入して余韻を楽しむ事に(上記添付写真は購入したハガキ)。


雨は更に降って来たので、ギャラリーショップのカフェ小倉山でランチを。 偶然にもカフェがA to Zっぽくなっていて、奈良作品が展示されてました。 こんな所にも…それも『体重計少女』とは、ユニークな‼可愛い☆

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また、外のワゴンにも居ました。なかなか、やりますね〜。奈良ワールド満喫です。

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2012年7月16日 (月)

声は出ずとも…

先週から、朝起きると喉が痛いなぁ、、、と思っていたところ、週末久しぶりに声が出なくなりました(-。-;

部署の引っ越し、飲み会、極め付けに高校時代の同級生の結婚祝いランチ会。毎度ながら女子校パワー炸裂で、話さない訳はないし、声量デカデカ(^_^;)
そんなこんなで、日曜日には音にならない声の状態に。それでも英会話のレッスンは出席して、口パク&ジェスチャーで参加。


さすがに病院に行かねばと、近所の吉田クリニックへ。休日も診察(午前中のみ)は、本当に有難い‼


無事に喉の漢方薬を頂き、ホッとして駅のカルディコーヒーファームにノド飴でも買おうかとふらっと立ち寄ったら、なんと‼最近入手困難だった、カルピスバター(有塩)業務用が!(◎_◎;)
きゃーっ‼と、心の中で叫びつつ、即ゲット!
ああ、出会うのに何ヶ月掛かった事か…思わず、出ない声で店員さんに

「カルピスバター、入ったんですね!」
「今日、入ったんですよ~でも、あまり入らないんです」
「ラッキーです☆」
と、話していました。

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その後、スーパーに行き、パン屋とクリーニング屋さんに行こうかと思いましたが、声が出ない…
私って意外とお店の方々と話しているんだと実感してしまいました(^_^;)
まぁ、、、単なるおしゃべりなんですが(^_^;)

でも、朝から動いてご褒美頂きました☆

ああ、気管が…

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2012年7月 1日 (日)

ノスタルジーな憧れ

すっかり6月はブログを書かず7月になってしまった・・・反省
もちろん、何もしていなかった訳もなく、なんだか梅雨は気力が少々減退ぎみな感じです。

さて、久しぶりに東急Bunkamuraのル・シネマに行ってきました。
やはりこの劇場は渋谷と言えども大人な感じで落ち着いていて良いです。そして、全席指定の入れ替え制になったので、以前よりスムーズに。

今回は「ミッドナイト・イン・パリ」を鑑賞。
ウッディ・アレンの映画にはあまり興味がなかったのですが、今回の作品はパリの風景も綺麗そうで観たいと思い、ロングランにもなっていたので、ようやく。

W・アレンが描くロマンティック・コメディ

2012年5月26日より 新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほかにて
配給:ロングライド
公式HP:http://midnightinparis.jp/
(C)Photo by Roger Arpajou (C) 2011 Mediaproduccion, S.L.U., Versatil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.       
© 2012 YouTube, LLC

解説では・・・
深夜0時を告げる鐘の音に導かれ、さまよい込んだ先は、活気漲る芸術&文化が花開いた1920年代だった!これは夢か、はたまた幻かと驚くギル(主役)の前に、次から次へと高名なる人物を名乗る面々と、官能的な美女アドリアナが現れて……。 本作は、現実逃避的な主人公が夜ごとタイムスリップを繰り返し、偉大な芸術家たちにめぐり会う奇想天外な物語。ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、ピカソ、ダリ、ルイス・ブニュエル、ロートレック、ゴーギャンらの偉人キャラクターが心憎いほどぞろぞろと登場する・・・


面白かった!これがウッディ・アレンのファンタジーさとユニークさなのかと!!
1920年代芸術家同士の関係が分かりやすく、その時代では誰もが作品を作ることに必死で、そして皆が若者であった。また、妙に親近感を覚える感覚が楽しい★

そして、どの時代も古き良き時代に憧れ、今生きている時代に辟易している。けれど、今の時代がまた未来の人々には素敵に思われ、それを繰り返し年を経ていく。
ノスタルジーにふけることもあるけれど、今の時代も自分たちが作る良い時代なんだということを忘れないでいかなければ。。。と、私たちにウッディ・アレンは訴えたかったのかしら?

私も戦前の建築家やデザイナー、シャルロット・ペリアン白洲次郎民藝運動の頃の柳宗悦芹沢銈介が大好きで憧れるけれど、その時代の人々も自分は未熟で新しいことを始めようとするときには、過去を参考にしていたのかもしれないと。江戸時代の粋や、室町時代の装飾技術など、、、だから流行が繰り返されたり、見直したりするのでしょう。

そんなことを、この映画は伝えたかったのかな?と思いました。


そして、見れば見るほど、、、パリに住みたい!

もう、パリの街並み観光しているように映像が素敵なことと、内容もタイムスリップする主役がたくさんの芸術家に出会っていくのが楽しかったし、オシャレで、時代背景が服装や風習、音楽などによって変わる様子がとても楽しい!
主役のギルも現実的な家族の婚約者と離れ、最後は自分の意思を貫いたのに納得!

と、言っても現実は厳しいので、映画館を出た直後、VIRONでバケットなどモリモリ買ってパリを感じてみました。。。行きたいなぁ。


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2012年5月20日 (日)

手仕事の魅力

今月、マスト鑑賞の二つの展示会(テマヒマ展・KATAGAMI展)に行ってきました。
両展示会とも一点一点に引き込まれるものばかり。特に作業する映像はもう、たまりませんでしたっ!
手仕事の美しさと素晴らしさは、日本の誇る伝統文化です。作りたい!モード炸裂です。


◆2012年5月5日 テマヒマ展 東北の食と住 @21_21DESIGN SIGHT

  http://www.2121designsight.jp/program/temahima/

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昨年7月に開催した特別企画「東北の底力、心と光。 『衣』、三宅一生。」に続き、東北シリーズ第2弾。
今回は、7つのショートフィルムの観覧から始まる。これがグググッと引き込まれる映像。手仕事の良さ、東北の四季を考えたものづくり。「機械化したほうが、手間が掛かる。無駄は無い」という考えに素晴らしいとしか言い様がない。スイッチ一つで出来上がるよりも、伝えられてきた方法で着実にした方が良いし、安心であるということ。
それは、知恵と人の技が生活する上の全てに現れていて、一つ一つが素敵でしかたない。

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魅了されて、帰りにお麩の詰め合わせを買ってしまった。。。

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ミッドタウンの庭では、星の王子様の朗読が行われていました。夜風に心地よく。。。
そして、大きな満月の夜でした。右下に金星も輝いてました★良いことありそうな予感。。。
あれから半月経ち、明日は新月の金環日食。今年は本当に夜空が楽しい一年です。

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◆2012年5月19日(土) 
「KATAGAMI STYLE 世界が愛した日本のデザイン」三菱一号館美術館

念願の「KATAGAMI STYLE展」に行ってきました。いつも三菱一号館美術館には会社の美術好きメンバーで行かせていただくので、会期の終わる一週間前となってしまいましたが、GW中に先に一度行こうか迷いながらこの日までぐっと我慢し、ようやく観覧に~!

というのも、和物が好きなこともありますが、入社4年目ごろに広報東京都の募集で見つけた「型染め体験講座(江戸小紋)」に半年程通い、型染めの知識・型作りから染めつけまでを勉強した経験があるので、その頃の思いを湧き立たせる展示に引き寄せられました。
私はなかなか糊付けも得意で楽しく、先生もとても良い職人の方だったので、その講座が終わるときに、高田馬場の染め工房に引き続き通おうか迷ったほど。。。今思えば、行けばよかったと後悔しきりです。。。。。><



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さて、その展示ですが、想像以上に素敵なものでした!!!
もう、江戸小紋柄や紅型などの繊細で自然のものや格子・縞などの幾何学的なデザインも取り込んで作られている型の素晴らしさは知ってはいましたが、このデザインが海外の欧米各国の芸術作品にまで影響を与えていたとは?!
リバティ社のプリントを始め、あのティファニーの宝飾や工芸品の柄も。ルネ・ラリックのデザインやマッキントッシュの家具にまで!また、ミュシャの描くポスターの絵にも型のデザインが使われていて、アール・ヌーヴォーに影響を与えていたことは驚きです。

型紙   影響を受けた作品
型紙 雪輪菱に花と芭蕉   アーサー・シルヴァー 壁紙デザイン
 
型紙   影響を受けた作品
型紙 藤輪に蝶   アーサー・シルヴァー 縁どりデザイン
 
エドワード・ウィリアム・ゴドウィン サイドボード   マーガレット=マクドナルド=マッキントッシュ ミス・クランストンのホワイト・コッケード・レストランのためのメニューカード
 

チャールズ・レニー・マッキントッシュ ヒルハウスのライティング・デスクの椅子


     
ルイス・コンフォート・ティファニーおよび工房 ぶどう模様の箱〈彫金とガラス〉   ルイス・コンフォート・ティファニーおよび工房 ランプ:芥子      
         

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2012年5月18日 (金)

太陽のリングは…

先日、アカデミーヒルズにて行われた六本木天文クラブ「金の天文現象を楽しむ」に参加してきました。国立天文台渡部潤一先生が面白く解かりやすく解説して下さって、大変楽しい講義でした。

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5月21日(月)の朝は「金環日食」の現象が日本の主要都市で見られる☆
日本をベルト状に縦断するような金環日食は1080年以来、932年ぶりともいわれているそうです!なんと、平安時代!
http://youtu.be/MZHpKc6Q6KU


今回の「金環日食」は、太陽、月、地球がほぼ一直線上に並んだとき、月が太陽を隠しきれないため、太陽が残る部分日食となり、太陽の縁がリング状に見える「金環日食」。

そう、ドリカムの曲を聴いたことがある人には“太陽のリング”というフレーズに覚えがあることでしょう。あの『時間旅行』です。
http://youtu.be/M9_QEPrrIRU

1990年の曲なので、22年前?!まさか、そんな先のことを歌詞に入れるなんて、吉田美和さんは天体好きだったのかしら?そんなところも、ドリカムです。
そして、今年は指輪が売れているらしいです。ドリカム効果有りですね。プロポーズする方も多いのでしょうか・・・


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そして、今年は金星にかかわるイベントが多く「金の年」とも言われているそうです。
金環日食の次に起こるのが6月6日の「金星の太陽面通過」です。聞きなれないのも確か、日本では133年ぶりで、今度も105年後なのでかなり貴重な機会だそうです。天文学者の間では、日食よりもこの現象の方が重要イベントだそうです!


と、先生のワタナベジュンイチ違いのネタや、天文学者はアンチNASAであることや(なので、スーパームーンという言い方を使わない)、もろもろの楽しいお話を伺い講義終了。先生はここ数日はテレビ出演も多いらしいですので、見かけるかもしれませんね。

また、先生は福島県会津のご出身で、国立天文台が小惑星に被災地の名前をつけたということをリリース前に教えてくださいました。でも、翌日にはすでに発表されて。。。

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2012年4月21日 (土)

地球の色は、紫陽花の色

◆2012年4月21日土曜日

☆EarthDay Tokyo 2012

まだ肌寒い週末、来週からGWとは…時の経つのは早いものです。
今日は毎年開催されているアースデイ東京@代々木公園の『j-wave xchange』に行って来ました。

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使わなくなった靴や衣類にコメントを書いたタグを付けて、物々交換するというシステム。現金無しのフリマって感じデスね。
初めて参加したので、どんなものかと思いましたが、ナカナカ簡単に参加出来て盛り上がってました。受付で品数とタグが付けられているか確認され、後はブース内に自分で展示。その後は1点以上10点迄を持ち帰るだけです。

私はレインブーツとサイズの小さかった靴、上着やシャツ5点を持ち寄り。衣類をハンガーに掛け、靴の展示場所で靴を出していたら、直ぐに声をかけられ、即決で貰われて行きました。ハンガーに掛けて置いた衣類もあっという間に女子達が手に持って行きました〜なんか、嬉しく(^ ^)

あー、久しぶりにフリマしたくなりましたぁ。

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☆Makiko Fujita "Spring&Summer Collection 2012"

代々木公園を後に、渋谷から溝ノ口へ移動。
お馴染みのニット作家•藤田真紀子ちゃんの展示会へ向かいます。

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2011年12月30日 (金)

美味しいものは惹き寄せる

◆2011年12月18日 日曜日

マイミク・きゃしーのリクエストにより、久しぶりにニット作家藤田真希子ちゃん宅にてランチをお願いしました〜。今回は、まきちゃんが「限定品の鍋島を用意しておきます!」と、言って下さったので、小田急and日本酒の会でいつも一緒にしているNKさんを誘って、三人でお邪魔しました。

いつもながら素敵なまきちゃん邸。
冬の日差しが良い感じ。

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早速に、オレンジラベルの「鍋島」を素敵な片口と酒器で。

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いつもながらフルーティーで少し甘みもあって、美味しい!
パプリカのブルスケッタと戴きました(^^)色がキレイです。

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まきちゃんのキッチンは、本当に楽しい〜♪
メリル•ストリープの映画「Julie&Julia」、オススメとのこと。見てみよう〜

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野菜と鯵のカルパッチョ、野菜を添えてモリモリ食べました。

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そして、緑のルクルーゼには、サーモンとひじきをトマトで炊いたリゾットが!思いつかないこの組み合わせの発想が凄い(◎_◎;)美味しかったぁ…

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そして、まきちゃんオススメの「水尾」が登場です!

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前掛けが…さすがっ(>_<)

いや〜深いです。キリッとしつつ辛さがスッキリして飲みやすい。大人なお酒です。まきちゃんは数多くの日本酒を飲んで行き着いたのが「水尾」だそう。絶賛でした!
漆のお猪口で頂くと、まろやかに。

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そして、カブのクリーミーなソースに小さなホタテのカリカリっと乗って、可愛い。お酒に合う‼また、おサラが可愛いなぁ~。

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そして、デザートは、まきちゃんご自慢のティラミスとオリーブグラッセが添えていました。

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そして、NKちゃんがお土産で持って来た、五島列島の鯖寿司!美味しかったぁ…鯖が二重に!!さすがです。

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食後にまきちゃんのニット試着〜(^^)暖かいとマキニット大評判☆

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ニット試着したまま、まきちゃんが最近お仕事で撮った料理の写真をAppleTVで拝見。ショップカードやDM、名刺なども作っているのです。本当にセンスが良くて、独学とは思えないわ…凄い!

三人とも、ほろ酔いながら「楽しかった!美味しかったぁ…まきちゃん、凄い!」と口々に語りながら帰路につきました。

展示会後の忙しいまきちゃんに無理を言って今回のランチをさせて戴きました。本当にいつもながら感謝です。
まきちゃんという才能ある逸材を一人でも多くの方に知って戴き、素敵さを共有できると良いなと思います。密かにPR活動させて戴きまーす。

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2011年12月25日 (日)

ペリアンをotozureて、いざ鎌倉

2011/12/17 @鎌倉

本日は「東京ごはん映画祭」のFacebookサイトで知ったイベントに参加の為、久しぶりに鎌倉へ。
ついでに神奈川県立近代美術館に。

「シャルロット•ペリアンと日本」@神奈川県立近代美術館

久しぶりの鎌倉。神奈川の誇り高き土地です。
小町通は少しずつ変わり、日暮里の夕焼けだんだんの様なプレハブ?の路面店が造られていました。でも、小学生の頃に毎年行った和紙のお店などは変わらずで嬉しいです。

さて、鶴岡八幡宮に到着。今日も観光客の人出あり、賑やか。鳥居を過ぎて玉砂利の参道の奥は鎌倉山に囲まれた八幡様、左には敷地内に神奈川県立近代美術館があります。

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池の上に建っているかのような設計は板倉準三。公立の近代美術館に感じない当時の斬新なデザイン。

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展示は、ペリアンの椅子やテーブルや、それに使われたクッション生地や図面、また、日本に来日する為の書簡や推薦状、板倉・柳との手紙など貴重な物が展示され、非常に興味深いものばかりでした。

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彼女は良い素材を見つけてはプロの作家に依頼して作成し(生地ならば龍村織物に、焼物は河井寛次郎になど)、多方面に素敵なものを残したようです。
その時代の良き人々との縁が全て、彼女の作品に繋がったのでしょう。本当にどれも無理の無い、日常に使うものであるからこそ素敵でした。
東北の伝統文化を活かす点は、今年東京ミッドタウン21_21で展示された三宅一生さんが引き継いでいるのかとも思いました。

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シャルロット・ペリアンは、、、
ル・コルビュジエのアトリエに入所後、ル・コルビュジエと ピエール・ジャンヌレとともに「住宅インテリア設備」として、鉄やアルミニウム、ガラスといった新しい素材を用いた。
1940年にル・コルビュジエのアトリエで同僚だった坂倉準三や柳宗理の推薦によって、商工省の「輸出工芸指導顧問」として初来日。海外向けの工芸品の改良・指導を任され、柳宗理とともに日本全国をまわり、仙台の工芸指導所では若い研究員たちに、素材の扱いやデザイン手法など、ヨーロッパのモダン・デザインの実際を示しました。

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 日本滞在中に「民藝」運動の推進者である柳宗悦や河井寬次郎らと交友したペリアンは、「民藝」の理念に触れ、また地方に残る伝統的な意匠や素材、技術を同時代の感覚と結びつける試みをしました。1941年の「ペリアン女史 日本創作品展覧会 2601年住宅内部装備への示唆」( 通称「選擇、傳統、創造展」)を 発表。彼女が提案した竹や木を素材とした合理的かつ現代的なデザインは、当時の日本のデザイン界に強く深い示唆を与えました。それは戦後のデザインにも鮮明な流れとなって残り、今なお絶えず更新されながら脈々とつづいています。

、、、というように、戦前に日本との交流をし、著名なデザイナーとの結びつきから戦争を越えても日本とのつながりは深くあり、戦後、偶然にも御主人がエールフランスの日本支社に転勤となり、2年間在日しマスマス日本とフランスの文化の架け橋となったのでした。
この展示で、私はますます、この時代の民藝で活躍した人々が好きになりました。そしてどんな時代よりも魅力的に思います。

戦争が開戦されなかったら、もっともっと日本文化を活かす事が出来たのかと思うと、本当に残念でならず。。。戦争って、、、

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曲線が可愛らしいですねぇ。
旧東京都庁知事室には上の△テーブルや間仕切りの棚など、ペリアンの家具が設置されていた写真が展示されていましたが、新都庁へ移転の際に処分されたのか、所在が不明というのが謎でした。。。都の職員の家にあったりして?!

90歳になったペリアンは仏万博の日本館での最後の作品は「茶室」でした。
日本との関係した集大成と言っても良いでしょう。

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1Fの吹き抜けスペースにも

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池の水面が1Fの天井に映って美しい☆
シャルロット・ペリアンのデザインした椅子が置かれ、そこに座りながら彼女のインタビュー映像を拝見できます。しかし、1Fは吹き抜けになり、囲いが無いので寒い〜f^_^;)

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2011年12月 8日 (木)

奇数と偶数の縁

ご無沙汰してしまいました。
10月〜11月は映画祭やアートイベントが続き、ネタは溜まって行くものの書く時間がとれず…f^_^;)
Facebookの併用もおおきいかな。少しずつご報告いたします。


さて、前にも書きましたが、私のお気に入り番組、Eテレ「2355」、ふと気がつくと24時になってしまう事も時々あり、見損なうこともあるのですが、今週は相性が良いのか丁度2355に遭遇〜♫
今晩もお風呂から上がると、日めくりアニメからでした。

コーナーの一つ『おやすみソング』の今週の曲がとっても素敵な曲!!

『小さな恋の物語』その3
 数字の恋の物語
 ~ 偶数の国・奇数の国 ~
 歌:笹倉慎介
作詞:佐藤雅彦、うちのますみ
作曲:近藤研二
アニメーション:大桃洋祐

http://www.nhk-sound.jp/etere/index.htm#2355
http://www.nhk.or.jp/e2355/images/p_koi_number.jpg


奇数の国の王子様が、偶数の国のお姫様との恋を認めてもらう為に、両国の王様にこんな事を言って説得するのです。

『奇数と偶数をたすと、答えは必ず奇数になる。
奇数と偶数をかけると、必ず答えは偶数になる。』


素敵な法則性☆
元々、算数が好きだったので数字も好きで、この歌の様な不思議な数字マジック☆も大好き。
奇数も好きだけど、割り切れてすっきりする偶数も良いのよねー。
と、大変楽しめた素敵な曲でした。


今夜は偶数の12月8日、、、
第二次世界大戦の真珠湾攻撃にて日本が宣戦布告した日、アイゼンハワーが原子力の平和利用を国連で提言、ジョンレノンがこの世を去った日。

なんか、偶然とは思えない重大な事が起こった日です。
何れも、キーワードは、“平和=PEACE"ですね。
2011年という年にも意味のある日です。

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