映画

2014年2月17日 (月)

胸騒ぐ?フレンチ映画と美味しい日本カフェ


◆映画「胸騒ぎの恋人」

雪の週末はオリンピックを楽しみ過ぎてしまったので、散歩がてら一番自宅近くの映画館へ。
カンヌ映画祭でデビューした監督ぐサヴィエ・ドラン。この作品も、ある視点部門という、フランスらしい賞だなと思い、観てみました。

一言感想を言えば、久々にザ・フランス映画を観た!です。ちょっと不思議な愛と芸術性が高い…汗

三浦春馬風の美しい青年を巡っての、20代の男性と女性が密かな奪い合いをしつつ、その2人を他のチャラい友人と違い大切に思っていた青年は、2人の本心を知り、離れてしまう。
不器用な2人は失恋してしまうが、最後は自分達らしく強くなって、次も同じ男性に近づく。

場面場面で、ドキュメントな様々な恋愛を語る人々が出て来てリアル感を出すのは、ある日本の映画と似ていた。
あと、2人はパートナーがいるのですが、そのパートナーとの場面は赤や青の原色な映像にして、違う時間を表現。この映像の色使いを昔、スペイン映画で観たのと似ていたなぁ。

部屋の内装や衣装などは、芸術性が高く、青年がヘップバーンが好きだと言うと、ヴィンテージの服やヘアースタイルになるのは、さすが、フランス人だなと。

まぁ、途中、期待外れだったから最後まで耐えられるかと思うほどでしたが、最後はちょっとスッキリした展開で良かった^ ^

そして、賢く強い女性はプライド高く、素直になるのが難しいのは、どの国も一緒だなと思いました。
こんな青年が近づいたら…惹かれるのは間違いないですけどね^_^;

www.uplink.co.jp/movie/2013/19859


気分転換に、カフェ マメヒコで美味しいコーヒーを頂いて、良き週末となりました。







このパン、お店で焼いているそうです。
フグレンに続き、ご近所お気に入りカフェに決定☆







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2014年2月 9日 (日)

映画「はじまりは5つ星ホテルから」

映画「はじまりは5つ星ホテルから」


久しぶりにル•シネマへ。
ここに来ると単館映画をたくさんみたくなります。
徒歩で行けるようになったので、もっと通わねば。

今回はイタリアの映画で、“ホテルの覆面調査員"というホテルの格付けをする仕事の女性の話です。
どんな調査基準なのかも感心がありましたが、旅好きな私としても風景とか、素敵なホテルを見たいのでワクワク。

パリの「オテル・ドゥ・クリヨン」から7カ国の5つ星ホテルが調査されます。
白手、ストップウォッチ、PCなどなどを使い、次から次へとホテルを調査して行く。
主役の女性は40代で未婚。
家に戻る度に妹の家族と会い、姪っ子を可愛がるが、正反対の生活をしている妹とぶつかり合う。
また、15年前の元フィアンセとプラトニックのまま親友として繋がっているが、その彼に子供が出来たことで寂しさを感じる。
モロッコで出会った男性は、残念ながら既婚者。
あるホテルのスパで親しくなった女性が、翌日心臓発作で急死することで、急に一人で居ることに不安になる。
悩みながらも、自分らしくいることが一番だと気付き、前向きに生きて、再び旅に出る。




ちょっと、自分と重ねて見てしまったというか、外国の女性も同じ悩みを同じ時期に持っているんだなと、
共感してしまいました。
仕事も女性としても将来の不安は不可欠。
でも、自分のペースは崩したくなくて、一人が気楽で、でも寂しくて。
何より、自分らしくいられることが何よりベストであって、、、。

解説を読むと、監督はイタリアの社会でも独身女性や離婚経験のある女性が増えていて、
そんな共に働く女性を描きたいという思いとのこと。
国は違えど、同じなんだな。。。
みんな頑張っているんだと、ちょっと励まされた作品でした。

あ、肝心なホテルは、スイスのグシュタードが素敵でした☆


http://www.alcine-terran.com/fivestar/


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2014年2月 2日 (日)

映画「永遠の0」

ご無沙汰しております。
またまた、数ヶ月が経ってしまいました…汗
2013年は異動後、本当に仕事が忙しい日々で、2014年の年始も実家の引越し作業で終わってしまい、気力体力を消耗した日々でした。

節分を迎え、昨年はブログの中途半端になってしまった事を反省をしつつ、今年は尻切れ報告をしないようにしたいと思います。

今年は週1映画を観ようと何と無く決めてみました。元々、映画好きですが、ふと、年末年始にジブリ特番の番組を見て、アニメに興味無い自分でしたが、高畑•宮崎監督の作製することについてを知り、今だからこそ観るべき作品を劇場で見ておこうかと。
多忙な日々の疲れを癒す一つでもありますが。


◼️映画「永遠の0」2014/2/1


昨日の映画の日、「永遠の0」を鑑賞しました。大ヒットだけに満席状態。
最後に自分が泣いてしまうだろうと予想してましたが、上映前半で既に涙腺決壊。最後まで涙が止まらずでした。

内容は報道されているので、語りませんが、何よりキャストの演技力が凄い。元空軍の隊員だった方々が主役の宮部(V6岡田君)の事を語る度に、現代と昭和16年~戦後が映し出されるので、自分がその人々に直接祖父の話を聞いている様になり、いつの間にか話に引き込まれ…。

特攻隊について、自分も数年前に九州•知覧でみた展示のゼロ戦や出撃前の母や愛する人への手紙やまだ若き青少年の写真を見て、初めてどういう意味かどういう状況だったのかを知った。今でもその時に感じたモノは忘れられず、「鹿児島に行くなら、知覧に行きなさい」と言ってくれた上司に感謝しています。

偶々、同時期に映画「風立ちぬ」連続ドラマ「ごちそうさん」と、戦前戦後を描く作品を観る機会が重なると、実に戦争という事の意味や不甲斐なさを考えさせられる。でも、それは戦争を知らない私達には必然であり、語り継かねばならないことだと改めて思うのです。

宮部が必ず隊員に問う「死ぬことはいつでもできます。あなたが死んだら、悲しむ人はいますか?」…即答できるか…

一点、残念だったのは、サザンの主題歌…アミューズだから仕方ありませんが。エンドロールがその後にあって良かったです。
それと、公開前に祖父役の夏八木勲さんが他界していた事。『そして、父になる』と共に素晴らしい遺作です。


www.eienno-zero.jp/sp/

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2013年8月25日 (日)

smartなエンジニア

すっかりFBの手軽さで、こちらがご無沙汰になってしてしまい・・・3月に行った奈良と京都の旅も中途半端なまま、夏になってしまいました。汗

正直、仕事が本当に忙しく余裕がなかったのも正直なところ。
少しずつペースを戻していこうかと思っています。

さて、今回は久しぶりに“記憶に残しておきたい映画”に出会ったので備忘録&告知です。

全国中に宣伝されているジブリの映画と、全く宣伝されていないし一日一回しか上映されていないけど、視聴者の評価が高く満席のインド映画の2本です。

偶然にも、2本ともエンジニアになる男性が主役の映画で、それが、、、
両方共にメチャメチャ良い作品で久々に心にキュンキュンきました☆
『最高のふたり』以来のオススメ映画です。


★『風立ちぬ

巷で宣伝している通り、零戦設計士の堀越二郎と堀辰雄の小説をジブリがアレンジした作品。
いやー、映画館でジブリ映画を観たのは、なんと、中学卒業した春の初デートで「風の谷のナウシカ」を観て以来!!うひゃーーーー自分でもビックリ(笑)
でも、今回の『風立ちぬ』は、九州の知覧に行って特攻隊の練習場後等の戦争の印象が強く残っていたので、「見たい!」という気持ちが強く。また、ユーミンの「ひこうき雲」が主題歌なのもあり、行ってきました。

ひと言で言い表すと、“美し過ぎる”。
古き良き大正から昭和の日本を表現した全てが美しい。言葉遣い、所作、情景の表現、二人の素直な気持ちと一人ずつの思いやる気持ち。

真っ直ぐな愛情を注ぐ二郎と菜穂子のけなげさ。
「二郎さん、大好き」
という言葉にキュンキュン♪

そして、私は堀越二郎に惚れました(*☻-☻*)あの真っ直ぐさがいい!
不器用そうで、無骨そうなのに、決断力が早く頼もしい。そして、とても優しい。
あーーーーーーー、良い!!

けど、、、切ない。
最後は戦争の風景もあえて具体的に描かれなかったし、菜穂子の最後も表現されずでしたが、全てはエンドロールの「ひこうき雲」に現れていたのかと。
“生きねば”
なのです。大人な映画でした。

http://m.youtube.com/#/watch?v=a3PBiLDXawU


続きを読む "smartなエンジニア"

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2012年7月 1日 (日)

ノスタルジーな憧れ

すっかり6月はブログを書かず7月になってしまった・・・反省
もちろん、何もしていなかった訳もなく、なんだか梅雨は気力が少々減退ぎみな感じです。

さて、久しぶりに東急Bunkamuraのル・シネマに行ってきました。
やはりこの劇場は渋谷と言えども大人な感じで落ち着いていて良いです。そして、全席指定の入れ替え制になったので、以前よりスムーズに。

今回は「ミッドナイト・イン・パリ」を鑑賞。
ウッディ・アレンの映画にはあまり興味がなかったのですが、今回の作品はパリの風景も綺麗そうで観たいと思い、ロングランにもなっていたので、ようやく。

W・アレンが描くロマンティック・コメディ

2012年5月26日より 新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほかにて
配給:ロングライド
公式HP:http://midnightinparis.jp/
(C)Photo by Roger Arpajou (C) 2011 Mediaproduccion, S.L.U., Versatil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.       
© 2012 YouTube, LLC

解説では・・・
深夜0時を告げる鐘の音に導かれ、さまよい込んだ先は、活気漲る芸術&文化が花開いた1920年代だった!これは夢か、はたまた幻かと驚くギル(主役)の前に、次から次へと高名なる人物を名乗る面々と、官能的な美女アドリアナが現れて……。 本作は、現実逃避的な主人公が夜ごとタイムスリップを繰り返し、偉大な芸術家たちにめぐり会う奇想天外な物語。ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、ピカソ、ダリ、ルイス・ブニュエル、ロートレック、ゴーギャンらの偉人キャラクターが心憎いほどぞろぞろと登場する・・・


面白かった!これがウッディ・アレンのファンタジーさとユニークさなのかと!!
1920年代芸術家同士の関係が分かりやすく、その時代では誰もが作品を作ることに必死で、そして皆が若者であった。また、妙に親近感を覚える感覚が楽しい★

そして、どの時代も古き良き時代に憧れ、今生きている時代に辟易している。けれど、今の時代がまた未来の人々には素敵に思われ、それを繰り返し年を経ていく。
ノスタルジーにふけることもあるけれど、今の時代も自分たちが作る良い時代なんだということを忘れないでいかなければ。。。と、私たちにウッディ・アレンは訴えたかったのかしら?

私も戦前の建築家やデザイナー、シャルロット・ペリアン白洲次郎民藝運動の頃の柳宗悦芹沢銈介が大好きで憧れるけれど、その時代の人々も自分は未熟で新しいことを始めようとするときには、過去を参考にしていたのかもしれないと。江戸時代の粋や、室町時代の装飾技術など、、、だから流行が繰り返されたり、見直したりするのでしょう。

そんなことを、この映画は伝えたかったのかな?と思いました。


そして、見れば見るほど、、、パリに住みたい!

もう、パリの街並み観光しているように映像が素敵なことと、内容もタイムスリップする主役がたくさんの芸術家に出会っていくのが楽しかったし、オシャレで、時代背景が服装や風習、音楽などによって変わる様子がとても楽しい!
主役のギルも現実的な家族の婚約者と離れ、最後は自分の意思を貫いたのに納得!

と、言っても現実は厳しいので、映画館を出た直後、VIRONでバケットなどモリモリ買ってパリを感じてみました。。。行きたいなぁ。


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2012年5月28日 (月)

2012年5月 収穫映画

今年のGWは旅行に出ず、都内にて過ごしたという私にとっては珍しい年。けれど、お財布事情の自粛も兼ねながら、家の掃除と映画と展示会と・・・と、あっという間の5月でした。
展示会は紹介したので、映画の収穫を備忘録も兼ねてご紹介します。


映画

■誰も知らない基地のこと STANDING ARMY
  http://kichimondai.com/



 



































沖縄返還40年という今年にふさわしい映画。
かなり詳しい公にはされていないデータを元に、現場の現状と問題を映像化し、「米軍は必要であるのか?」を問う、かなり興味深く、日本だけでなく基地のある国の方々には見て欲しい作品。
私はCAMP座間を隣に育ったことと、伯母がハワイ出身の日系三世の米軍人と結婚、また、CAMP座間に在勤していた日系のKさん家族と9歳から家族ぐるみでお付き合いをしているという、我が家には切っても切れない米軍という存在。複雑であるけれど、保育園の子供たちが飛行機の爆音に耳をふさぐ姿には共感し、自然と涙が出た。


■ARTIST
  http://artist.gaga.ne.jp/

アカデミー賞総なめの映画。モノクロ、無声、、、フランス映画は好きなので、かなり期待をして鑑賞。
本音を言えば、最初は眠くなる位引き付けられなかった。やはり、セリフが、声が聴こえてこないと?でも、バレエも同じだし・・・と、考えながら観ていた感じ。が、主役が新しいキートン映画を受け入れられず、頑な態度にしていたら、ドンドン時代に呑まれていってしまう。。。
1900年代初期のモダンな雰囲気の良さよりも、変化を受け入れて、柔軟にそして謙虚にしていなければいけないと感じた。そして、犬の演技が一番だったのかも?



■わが母の記
  http://www.wagahaha.jp/

Enter_p_all

たまたま、チケットを入手したので、母と鑑賞。
邦画の美しさ、切なさ、カッコ良さを全て含んだ作品と感じた。ストーリーさながらに、伊豆の自然の美しさと、時代背景の衣装や内装などのデザイン、着物の着こなし、そして何より俳優さんの演技の素晴らしさ!!もう、キュンキュンきましたっ。
川名ホテル行ってみたし。。。



■「イメージフォーラム フェスティバル」
  http://imageforumfestival.com/

 *身体のありか 『WHO?』 
   http://imageforumfestival.com/who%ef%bc%9a%e6%ab%bb%e4%ba%95%e7%af%a4%e5%8f%b2/
 
京都で知り合った、櫻井篤史さんの監督作品。
作家やミュージシャン、デザイナー等、個々のことを自らカメラのカットの尺・カメラワークを取りながら話していく。「フェードイン」「カット」と声に出して自分で決めるのは、自分の人生や性格等を改めて見つめなおす様な感覚になる。自分だったら、どう表現するか?と考えさせられる感じがした。モノクロの映像がまた、その人なりを浮き彫りにしていた。
レイ・ハラカミの生前最後の出演も貴重映像。 


連続で観ると、映画熱が蘇ります。
が、通常の生活に戻ると、なかなか行かなくなってしまいますが、そろそろショート・ショート・フィルムフェスティバルも始まるので、また6月は梅雨に入るので、インドア映画生活復活します。

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2012年2月19日 (日)

分けあうキモチ~しあわせのパン

待望の「しあわせのパン」を観てきました。
思ったよりも、静かなストーリー展開。「かもめ食堂」とも違う、静かな。
何時の間にか北海道・月浦の春夏秋冬を味わい、美味しそうな食材、コーヒー、パンを目で味わい、そして、キャストの心の襞を読み取った味わいある映画でした。

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大泉洋の今までにない静かな演技と、原田知世の自然体な“the 原田知世"的な世界観でした。
夫婦でありながら、心の底は探らず、静かに思い合う支え合う二人。
家族を失った妻は心に影を持っていて、時々、哀しみを思い出す妻をそっと静かに見守る夫。二人の辛さをも映像から感じられましたが、最後に妻が夫の存在が自分に欠かせない事であった事に気付く、、、切ないけれどジーンとくるストーリーでした。

食事のシーンで最も印象的だったのは、ひとつのパンを必ず二人でちぎって分け合う姿。なんか、手をつなぐ事とは違う、とっても思いやりのある自然な行為だと思いました。

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とにかく、月浦の美しい風景と美味しそうな食事とパンが常に映像に。パン好きな私には、たまりません(*☻-☻*)

静かに4組のお客様の物語が展開して行くのですが、ある親子のストーリーから勝手に涙が出てしまい、その後しばしば涙が…もう出ないだろうとハンカチをバッグにしまったところ、エンディングにあの名曲が!!

「ひとつだけ」by 忌野清志郎&矢野顕子
http://www.youtube.com/watch?v=R8DmAx-3Bko&feature=youtube_gdata_player

もう、滝のように涙が止まらずでしたσ(^_^;)


思いの外、現実の生活を考えさせられる映画でした。
東京から北海道へ生活を変えて、自然体に生きていく。カフェを経営し、理想的であるけれど現実は厳しい。
自分の生活はこのままで良いのか、無理しているのではないか、自然の中で生きるのと都会の中で生きて行くのとどちらが本当の自分にあっているのか。。。親族が減ったあとは。。。
西の夜空に強く輝く星の夜空を観ながら家路を歩き、映画の青年のセリフを思い出しました。
「東京で生活できるのは、恵まれている」
そうだ、星も月も見ることができ、近所に美味しいパン屋さんがたくさんあり、そして、堀口珈琲もある。仕事もあり、同僚や友人とも良い関係である。充分、恵まれてますね。

今晩の夕飯は、ルヴァンとロブションのパンに、カボチャのスープとサラダとチーズ&サラミ、ワインがわりに紫の野菜ジュースにしてしまいました(^。^)
美味しいパン、たくさん食べて幸せになるべし☆


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2012年1月22日 (日)

最強のふたり

1月も既に中旬。本当に時間の過ぎるのが早いと感じる年末年始。
そんな1月28日に、パン好きにはたまらない、とっても気になる映画が公開されます。

しあわせのパン

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先月の12月に参加した「映画「eatrip」上映会+みんなでごはんを囲んで食べる会@北鎌倉 たからの庭」をきっかけに、『しあわせのパン』を知りました。
この映画の中で「たからの庭」でのロケが行われたそうです。あそこなら、ピッタリな雰囲気☆ああ、またイベントに参加したいなあ。。。でも、寒っ・・・><

舞台の北海道では21日に先行公開され、かなり賑わっている様子。私も舞台挨拶を見に行こうと思ったのですが、時すでに遅し、全てチケットが売り切れてました(泣)

と、落ち込んでいたら、素敵な映像が!!
http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/cafe-mani/secret/secret.html


大好きな二人が、大好きな曲を本当に素敵なハーモニーで歌っている。そして、もうそれは見ることのできない貴重な映像。でも、音楽は残る、伝わっていくんだなと実感しました。
この矢野顕子&忌野清志郎バージョンの「ひとつだけ」、ipodに入れて何度聞いたかわからないほど日々ヘビーリピートしています。
なんか、癒されるのです。。。

このライブのも良いです♪
http://youtu.be/R8DmAx-3Bko

こっちも大人な感じで良いんだなー♪
http://youtu.be/IjJvm09WFQ8


と、「最強のふたり」といえば、10月の東京国際映画祭でサクラグランプリを受賞した映画『最強のふたり INTOUCHABLES』も本当に素敵な映画でした!!(映画祭の報告ができてなくてスミマセン・・・)
久しぶりに感動し、笑い、そしてドキュメンタリーで主役の二人は今もよい関係でいることに、何より感激したのです。音楽も最高でした!観覧し終わった後の気持ちよさ、そして、会場の共感した良い雰囲気、今でも忘れられません。
日本で公開が決まったら、もう一度観に行きたいです。


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“最強のふたり”と言われるようなパートナー、私も見つけなくては~
ふーーーーーーーーっ。。。

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2009年11月 7日 (土)

"THIS IS IT”偉大なるMJ

■11月6日(金)

先週から2週間限定で世界同時公開された、マイケル・ジャクソンのコンサートリハーサル映像の『THIS IS IT』を鑑賞してきました。

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本当は週の初めにと思ったのですが、日本シリーズの「巨人VS日ハム」にはまってしまいまして、直帰の日々。元々幼少の頃から、巨人戦を観るのが習慣で、もう、久しぶりに野球のドラマ感に溺れていますsweat01明日が気になる!!と、野球の話は後日・・・。


とにかく・・・
凄いですsign03
感動ですheart
尊敬ですshine



実は、そんなにマイケル・ジャクソン(略:MJ)には興味が無く、顔が整形でドンドン変わって行く様子や孤独感を感じて「可哀想なアーティスト」と思ってました。

しかし、この映画を映像を見て、「こんなにも真剣にコンサートに取り組み、ダンスは素晴らしく、音楽も完璧な音感であったとは・・・」と驚くばかりでした。

ドキュメンタリーやノンフィクションものが元々好きなこともありますが、この映画はまさに東京ドーム並みのコンサートに行って、遠くのMJが見えないから、スクリーンで見ているかのような感覚。
音の良さも然ることながら、完璧なダンス映像、そして、1曲が終わる毎にその完璧さにスタッフも拍手をしていたり見惚れていると、映画の観客席からも拍手や掛け声がwobblyまるで映画館がコンサート会場でしたnote

興味が無くとも、自然に耳に入っていたMJ世代の私達。
改めて聴き、ダンスを見ると、そのかっこ良さは他に無い素晴らしさですshine

そう言えば、高校時代ダンス部に所属していたので、ダンスの上手い子達は、ムーンウォークを練習したり、「スリラー」の振りを真似したりしてました。
特に「BEET IT」の振付、カッコイイheart04

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予告編にもありましたが、本当に素晴らしいスタッフとMJ。
お互いを尊重し合っている姿が随時、垣間見えます。
曲ごとのイメージ映像をつくる時のきめ細かさ、ステージの構成、振付、音楽、完璧を追求するMJ。そして、それをフォローし引き立てる各スペシャルな演奏者とダンサー、照明等のスタッフ・・・そして総監督。

全員がMJを尊敬し、愛していること、また、MJも皆さんを。
映像の中に、なかなかかみ合わない音のこと等あると、MJが「怒っているのではなく、愛しているから」との言葉が。

「I Love you」「I Love MJ」という言葉が頻繁に交わされてました。

リハーサルなのに、完璧な仕上がりにしたり、ノリノリで唄いこむ姿はスタッフも拍手し、盛り上がり、とてもよい雰囲気で準備が進められます。

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このギターの女性がたまらなくカッコイイったらshine
MJ、彼女のソロで「君の見せ場だよ、高音で!!」と。
優しさが伝わります。


6月の土曜日、ほとんど仕上がったコンサート直前の日が最後の映像でした。
その時もMJはコンサートについて語ります。

「観客・ファンを現実の世界から逃避させて、不可能を可能にすることができることを、未知の世界を知ってもらう。そして、4年後までに地球に愛を注いで復活させる・・・明日は日曜日、楽しんで」

彼は常に、“未知の世界へのチャレンジ”を目的とし、愛を持って人々が一つになることを望みました。
恐らく、この直後、逝去されたのでしょう。


エンドロールでは「THIS IS IT」が日本語歌詞と共に流れ・・・涙しましたsweat02
曲が終わると、映画館は拍手喝采paper
そして、更に2曲流れます。
エンドロール、しっかり最後までご覧下さい!!

special thanks
Jakson's
Mr.&Mrs.Jakson


また泣けますーーーぅsweat02

そして、最後は日本語でも「地球を癒そう」という曲の題名で。。。

偉大なアーティスト、MJ。
また、公開中観に行きたいです。。。

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************

そんなMJの余韻に浸りながら、六本木ヒルズのイルミネーションをチェックshine
今年は白いクリスマスがテーマです。
けやき坂のケヤキも大きく育ちましたxmas

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2009年9月26日 (土)

映画WEEK・・・〆はゴンチチ♪

この連休、旅行をしないことを決めて、
 *母校の学園祭の手伝い有
 *年に一度のサポートクルー勤務(繁忙期に現場に立ち、お客様の対応します)

上記の必須事項以外に、「ハテ何をしようか・・・?」と考えて。。。

 *衣類の整理
 *日帰りプチ旅
 *美術鑑賞
 *映画鑑賞
 *習い事の復習
 *ブログ更新
 *ダイエット(苦笑)
 *ドラマ「白洲次郎」三夜連続放送(必見sign03

って感じかと。

結局、前週の体調不良もあったので、大人しくノンビリ無理の無いようにしようと思い、My映画WEEK(DVD含む)としました。
ただし、規則正しく朝は早めに起きて、ストレッチを欠かさない!と決めて。


で、実績ですmovie

1本目 「クリーン
2本目 「スラムドッグ ミリオネア
3本目 ドラマ「白洲次郎」→ドラマと言うより、映画的な撮り方と脚本なので!
4本目 「サンシャイン・クリーニング
5本目 DVD「人のセックスを笑うな
6本目 DVD「CLOSER


<感想>

●1本目「クリーン
8/20前出の通り。


●2本目「スラムドッグ ミリオネア

グランプリ受賞に納得です!久しぶりに面白くて、どんな人にも紹介したくなる映画でした。・ストーリー・脚本・キャスト・映像・社会性等など・・・バランス良く2時間飽きずに、目を離せずに見入りました。
最後は成功するのが判っているのに、一問一問の問題と過去が連結している展開にドキドキしてしまう。そして、複雑すぎず、けれど人間の欲望や感情や正義感、インドの格差社会とモラルの無さがまかり通る酷い社会が絡み合う。

宗教の騒乱で母を亡くした二人の兄弟が助け合い、憎み合い、知恵を絞って何とか稼ぎながら、生きていく。
やがて、一人の幼馴染の女性を巡って、兄弟はソレゾレの道へ進む。『クイズ ミリオネア』に出演したきっかけも彼女に存在を確認して貰うため。。。

時々、自分の腕を握りしめる場面もシバシバありましたが、『愛』を感じる最後にホッと。
更に最後が、インドならではの出演者全員で笑顔でダンスダンス♪


『運ではなくて運命だった・・・』運命は必然なのかも。

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●3本目 ドラマ「白洲次郎」

前回の放映を見損なったので、9/21~23の三部連続放送を楽しみにしてました。

一言、カッコ良過ぎます、白洲次郎(伊勢谷友介)。
島国の日本体質を変えようと懸命なのに、世間からは逆評価。情報量の少ない戦争前後は新聞などのマスコミによる活字で国民の感情を翻弄する。日米安保条約調印までの苦労・・・そして、農家に戻る潔さ。

「時が人のかたちと魂を育てる」白洲正子の言葉。

カッコ良過ぎます、この夫婦。信念というか、自分自身の考えをしっかり持っている。頑固でもあり、傲慢でもあるけれど、優しさと自分の立場をわきまえている。

「土壌の肥やしでいたい」白洲次郎の言葉。

時折流れる賛美歌の挿入歌のセンスも、写真のように止まる映像も、ドラマであることを忘れそうなほど。きっと、映画化されるでしょうね。

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カッコ良過ぎ~~~shineheart02


4本目「サンシャイン・クリーニング

めちゃめちゃ楽しいロードムービー「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフチームが再び作成した映画だけに、期待大!!

ストーリーは、何をしてもダメダメなある二人の姉妹が、お金になるという事件現場の清掃をすることになる。本当の仕事になるそれまでの問題を超えて、社会のルール、家族との繋がり、家族の意味を思い直す。
また、死亡した人のそれそれの人生や環境に遭遇し、人への想いが募る・・・。

今回も楽しかった映画ですが『おくりびと』と重なって見えたのは私だけでしょうか?
もちろん、アメリカのコメディとは異なりますが、一般的に避けられる死に関わった仕事をし、人の人生感を思い、それを誇りに思ってプロになっていく。

また、姉妹の関係もクローズアップしているのですが、次女の私にとって、「そうそう!」と思う場面がいっぱい!
「スラムドッグ・・・」も兄弟の映画でしたが、一番お互いに遠慮なく厳しく、時には憎み、時には思いあって、何があっても縁が切れない関係。親子の関係とは違う、人間関係を描くには複雑で面白いのかと。
やはり、兄弟姉妹って大切ですね。

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