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2014年2月 2日 (日)

映画「永遠の0」

ご無沙汰しております。
またまた、数ヶ月が経ってしまいました…汗
2013年は異動後、本当に仕事が忙しい日々で、2014年の年始も実家の引越し作業で終わってしまい、気力体力を消耗した日々でした。

節分を迎え、昨年はブログの中途半端になってしまった事を反省をしつつ、今年は尻切れ報告をしないようにしたいと思います。

今年は週1映画を観ようと何と無く決めてみました。元々、映画好きですが、ふと、年末年始にジブリ特番の番組を見て、アニメに興味無い自分でしたが、高畑•宮崎監督の作製することについてを知り、今だからこそ観るべき作品を劇場で見ておこうかと。
多忙な日々の疲れを癒す一つでもありますが。


◼️映画「永遠の0」2014/2/1


昨日の映画の日、「永遠の0」を鑑賞しました。大ヒットだけに満席状態。
最後に自分が泣いてしまうだろうと予想してましたが、上映前半で既に涙腺決壊。最後まで涙が止まらずでした。

内容は報道されているので、語りませんが、何よりキャストの演技力が凄い。元空軍の隊員だった方々が主役の宮部(V6岡田君)の事を語る度に、現代と昭和16年~戦後が映し出されるので、自分がその人々に直接祖父の話を聞いている様になり、いつの間にか話に引き込まれ…。

特攻隊について、自分も数年前に九州•知覧でみた展示のゼロ戦や出撃前の母や愛する人への手紙やまだ若き青少年の写真を見て、初めてどういう意味かどういう状況だったのかを知った。今でもその時に感じたモノは忘れられず、「鹿児島に行くなら、知覧に行きなさい」と言ってくれた上司に感謝しています。

偶々、同時期に映画「風立ちぬ」連続ドラマ「ごちそうさん」と、戦前戦後を描く作品を観る機会が重なると、実に戦争という事の意味や不甲斐なさを考えさせられる。でも、それは戦争を知らない私達には必然であり、語り継かねばならないことだと改めて思うのです。

宮部が必ず隊員に問う「死ぬことはいつでもできます。あなたが死んだら、悲しむ人はいますか?」…即答できるか…

一点、残念だったのは、サザンの主題歌…アミューズだから仕方ありませんが。エンドロールがその後にあって良かったです。
それと、公開前に祖父役の夏八木勲さんが他界していた事。『そして、父になる』と共に素晴らしい遺作です。


www.eienno-zero.jp/sp/

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