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2012年9月23日 (日)

大地の芸術祭〜①まつだい•津南

◆9月14日(金)

いよいよ、メインイベントの大地の芸術祭@越後妻有へ。
ほくほく線の構内にあるインフォでエリアパスについて尋ね、本日と翌日分を購入。 平日も走る一日一本のバスに乗って、予定通り2コース利用する事にしました。


まつだい農舞台

先ずは、隣の駅「まつだい」へ。 バスの出発まで1時間ほどあったので、駅前の農舞台へ。
駅から既にアート作品に繋がってました。 何やら壁に…

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駅の裏に山に潜むアートが。
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農舞台の全体は動物達が。中には教室までも。

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トイレにいったら、、、面白い(^ ^)

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先程の山にいたオブジェは、この詩と繋がってました。稲穂が大切なこの土地です。

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そして、トリエンナーレには欠かせないあの人の作品が稲穂の向こうに…

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今年は出番が多い、草間彌生さん。

まつだいの資料館もあり、日本建築の良さを感じます。

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バスを待っていると、こんな笠が売ってました。通気性があり、涼しいかも〜。先人の知恵ですね。

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◆Eコース
まつだい駅→「森の学校」キョロロ→松之山温泉→夢の家→オーストラリアハウス→まつだい駅 バスに乗って、Eコースに行って来ます。平日、さすがにガラガラ。けれど、男子20代らしき三人組が大声で話していて、大ひんしゅく。注意しようか迷いつつ、グッと我慢(~_~;)

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十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

先ずは、キョロロ。 2003年に開館した手塚貴晴+由比夫妻の建築。錆びたような色が潜水艦のような形であると、山の上なのに不思議な感じ。

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館内はいきなり蛇などが水槽にいて、びっくり!正式名称が「十日町市立里山科学館」というだけに、すごい虫やら爬虫類やら…(・_・;子供達は網を持って山に入って行ってました。 カエルが大の苦手な私は、さっくり観て退散でした。

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次は松之山温泉入口。なんて事ない場所でしたが、実は燈籠らしい。 鉄道が通っていたのか、線路がありました。

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夢の家

次はいよいよ、マリーナ•アブラモヴィッチ「夢の家」。 古民家を使って「夢を見る」ためにつくられた宿泊施設作品。実際に作家が用意した風呂で身を清め、パジャマとベッドで眠り、翌朝見た夢を書き残すのが作品。 しかし、風呂場が二箇所、ベッド四箇所ですが…生と死を表現された相対する色や物が。夜は怖い感じです(>_<)

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ベッド…赤の部屋。ほかに青・緑の部屋も。

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パジャマ…四色

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うーん、シュール(~_~;)
しかし、この「夢の家」も2011年3月の震災で、壊滅的になってしまったとのこと。この夏から復活したそうです。


オーストラリア・ハウス

次は明るくオーストラリア・ハウス!
世界から154点の応募があったコンペで、安藤忠雄先生を含み審査員全員が認めたアンドリュー・バーンズ・アーキテクトの作品。
コンペの条件は「安くて、小さくて、頑丈」な防災建築。鴨長明の方丈記の家のようにコンパクトということのよう。実はこのオーストラリア・ハウスは二代目だそうです。一代目は古民家を再利用したものでしたが、2011年の震災で全壊してしまったとのこと。いろんな未来を考えて造られた作品です。

三角形のこちらも宿泊施設です。 外観の三面です。


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中に入ると、稼働の壁に鏡が。そして、縁側が風が通りキモチ良い感じ。

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ここは心地良い♪残念ながら、二階には上がれず水周りなどがわかりませんでした。


午前中のコース終了。まつだい駅まで戻ります。 次のバスまで30分!若者はコンビニに駆け付けてましたが、私は急いで昼食を駅前の食堂で。豚丼☆柔らかくて美味しかったです(^ ^)


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午後は津南方面へ…つづく。

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