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2009年9月26日 (土)

映画WEEK・・・〆はゴンチチ♪

この連休、旅行をしないことを決めて、
 *母校の学園祭の手伝い有
 *年に一度のサポートクルー勤務(繁忙期に現場に立ち、お客様の対応します)

上記の必須事項以外に、「ハテ何をしようか・・・?」と考えて。。。

 *衣類の整理
 *日帰りプチ旅
 *美術鑑賞
 *映画鑑賞
 *習い事の復習
 *ブログ更新
 *ダイエット(苦笑)
 *ドラマ「白洲次郎」三夜連続放送(必見

って感じかと。

結局、前週の体調不良もあったので、大人しくノンビリ無理の無いようにしようと思い、My映画WEEK(DVD含む)としました。
ただし、規則正しく朝は早めに起きて、ストレッチを欠かさない!と決めて。


で、実績です

1本目 「クリーン
2本目 「スラムドッグ ミリオネア
3本目 ドラマ「白洲次郎」→ドラマと言うより、映画的な撮り方と脚本なので!
4本目 「サンシャイン・クリーニング
5本目 DVD「人のセックスを笑うな
6本目 DVD「CLOSER


<感想>

●1本目「クリーン
8/20前出の通り。


●2本目「スラムドッグ ミリオネア

グランプリ受賞に納得です!久しぶりに面白くて、どんな人にも紹介したくなる映画でした。・ストーリー・脚本・キャスト・映像・社会性等など・・・バランス良く2時間飽きずに、目を離せずに見入りました。
最後は成功するのが判っているのに、一問一問の問題と過去が連結している展開にドキドキしてしまう。そして、複雑すぎず、けれど人間の欲望や感情や正義感、インドの格差社会とモラルの無さがまかり通る酷い社会が絡み合う。

宗教の騒乱で母を亡くした二人の兄弟が助け合い、憎み合い、知恵を絞って何とか稼ぎながら、生きていく。
やがて、一人の幼馴染の女性を巡って、兄弟はソレゾレの道へ進む。『クイズ ミリオネア』に出演したきっかけも彼女に存在を確認して貰うため。。。

時々、自分の腕を握りしめる場面もシバシバありましたが、『愛』を感じる最後にホッと。
更に最後が、インドならではの出演者全員で笑顔でダンスダンス♪


『運ではなくて運命だった・・・』運命は必然なのかも。

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●3本目 ドラマ「白洲次郎」

前回の放映を見損なったので、9/21~23の三部連続放送を楽しみにしてました。

一言、カッコ良過ぎます、白洲次郎(伊勢谷友介)。
島国の日本体質を変えようと懸命なのに、世間からは逆評価。情報量の少ない戦争前後は新聞などのマスコミによる活字で国民の感情を翻弄する。日米安保条約調印までの苦労・・・そして、農家に戻る潔さ。

「時が人のかたちと魂を育てる」白洲正子の言葉。

カッコ良過ぎます、この夫婦。信念というか、自分自身の考えをしっかり持っている。頑固でもあり、傲慢でもあるけれど、優しさと自分の立場をわきまえている。

「土壌の肥やしでいたい」白洲次郎の言葉。

時折流れる賛美歌の挿入歌のセンスも、写真のように止まる映像も、ドラマであることを忘れそうなほど。きっと、映画化されるでしょうね。

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カッコ良過ぎ~~~


4本目「サンシャイン・クリーニング

めちゃめちゃ楽しいロードムービー「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフチームが再び作成した映画だけに、期待大!!

ストーリーは、何をしてもダメダメなある二人の姉妹が、お金になるという事件現場の清掃をすることになる。本当の仕事になるそれまでの問題を超えて、社会のルール、家族との繋がり、家族の意味を思い直す。
また、死亡した人のそれそれの人生や環境に遭遇し、人への想いが募る・・・。

今回も楽しかった映画ですが『おくりびと』と重なって見えたのは私だけでしょうか?
もちろん、アメリカのコメディとは異なりますが、一般的に避けられる死に関わった仕事をし、人の人生感を思い、それを誇りに思ってプロになっていく。

また、姉妹の関係もクローズアップしているのですが、次女の私にとって、「そうそう!」と思う場面がいっぱい!
「スラムドッグ・・・」も兄弟の映画でしたが、一番お互いに遠慮なく厳しく、時には憎み、時には思いあって、何があっても縁が切れない関係。親子の関係とは違う、人間関係を描くには複雑で面白いのかと。
やはり、兄弟姉妹って大切ですね。

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●5本目 DVD「人のセックスを笑うな

気になる題名とキャストだったので、以前から見てみたいと思い借りてみました。

正直、あまり・・・お薦めできず
もっと、年齢を超えた(20歳差の主役二人)恋愛の深さがあるのかと思ったら、10代の少年・少女が青年になる過程の出来事の描写。また、芸術家の勝手で自由な、社会性が欠けている所を魅力としたのだと思われるけれど・・・うーん、変な女性と見えてしまうのは、色々経験した年齢に達している自分だからか。

山﨑ナオコーラが原作の本ですが、何を言いたいのか、判るようで判らず。映画にするほどのストーリーなのか?とも思えます。

松山ケンイチと蒼井優のキャストはとてもあっているのですが、永作博美が・・・色気のない少女のような雰囲気が、私には違うように思えました。もう少し、39歳という年齢にあった色々な意味で色気のある女性を選択したほうが、もっとドキドキ感が起こったと思います。


●6本目 DVD「CLOSER

これも前から素敵なキャストに気になっていたので、借りてみました。

ストーリーは、偶然めぐり会った新聞記者(ジュード・ロウ)と元ストリッパー(ナタリー・ポートマン)の恋愛から、作家になったジュード・ロウが写真家の女性(ジュリア・ロバーツ)をナンパし、ストーカー的になり、その行為が皮膚科医師(クライヴ・オーウェン)との関係に偶然つながる。
その後、4人の恋愛関係がジュード・ロウの「ひとつの愛で満足できない」という男性の勝手な行動により、3人が翻弄される。

ストーリー的にはとっても簡単?恋愛映画なので、感動は無しですが、流れも飽きずに面白かったし、何より2人の女優が美しいので、良いです

とても身体の関係の言葉が多く出るのですが、画面には濡れ場は殆どなし。
結局、気持ちの移り変わりとか、人の弱さとか、嘘と真実の使い方・コダワリに関して表現したかったのかと思いました。
そう、ジワジワと後で考えさせられる恋愛映画。
言葉の表現の仕方、人を許すこと、信頼すること・・・真実を何処まで知れば良いのか。知らなくても良いこともあるし、人を思いやる嘘もあるということ・・・大人の恋愛・夫婦関係に必ず一度は考える内容なのかもしれないと思いました。

ジュード・ロウ、ダメな男の代表なのですが、カッコ良い~~

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*************************

実はあと、「プール」「ミルク」など数本見たい映画があったのですが、時間がなく。
また、後日見に行こうと思います。

我が家の近くにできた、「プール ショップ」、公開後はお客様がちらほら来店しているようですー。9/30まで!!

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9/23に「サンシャイン・クリーニング」を六本木シネマートで見た後、アカデミーヒルズのカフェライブラリーにて、お勉強
とても東京タワーが綺麗に見える日でした。勉強するには快適空間です。

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その後、六本木ヒルズアリーナにて、ライブ「HARVEST MOON」の中でゴンチチのライブが
久しぶりの生ゴンチチにワクワク
うーん、やはり秋の野外でのアコギとウクレレの調べは、とっても良かったですーーーそして、いつもながらの楽しいトークも!!いつの間にか、お客様たちも気持ちよく聴き入っていたようでした。

連休の〆に満足なライブでした

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コメント

ドラマ「白洲次郎」は、我が家がTVを捨てたことを唯一後悔した放送でした(笑)。
実家の母にビデオを頼んでおいたので、里帰りのときに見ようと思っています。
キャストもなかなかいい感じですよね♪♪
いつもアクティブなinahoさん、たまにはのんびりも素敵ですよね

投稿: edible | 2009年9月27日 (日) 20時32分

edibleちゃん

もう、モミご夫妻には是非、観て頂きたいドラマです!!「NHKオンデマンド」で、きっと配信されてると思うけれど、絶対に観て~~♪
撮影の裏話も沢山あるようなので、サイトも読んでね。

のんびり・・・なんだけど、結局動いていましたね(笑)でも、昔ほど動けなくなった自分をシミジミ感じます。疲れが取れなくなっている証拠だなぁ。
ずっと延ばしていた「武相荘」と「民芸館」に行かなきゃ!

投稿: inaho | 2009年9月27日 (日) 22時06分

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