« ときめき | トップページ | 満月の夜に・・・日本酒で開運 »

2009年3月15日 (日)

古都の旅⑦ 奈良(2)

さて、満足な朝食後はチェックアウトの11:00まで、奈良公園内を散策

しかし、意外と拝観時間が9:00~のお寺が多く、正倉院においては10:00~15:00と短い。東大寺が8:00~だったので、興福寺に寄り道して五重塔と朝陽を拝み、アウトサイドルートで東大寺へ向かいました

Dsc00143 Dsc00145

本当に鹿チャンばかりの奈良公園
自由にノンビリとお過ごし・・・

東大寺

これぞ、修学旅行で行ったはずの東大寺。
うーん、覚えていません


広々とした回廊の中庭の奥にありました、大仏殿(金堂)

全てが大きいです

世界最大の木造古建築とされているそうです。

そして、そこには本当に大きな大仏様が鎮座していました


いやいや、その大きさに圧巻です手のひらも、足かと思うほどの大きさ小指だけで1.36mだそうですでも、奈良というか、日本を見守ってくださっている仏様なんだろうなーと、大きさに優しさを感じました

Pict0280

外国人の観光客の方も圧倒されてましたね

正倉院はひっそりとした草むらの奥にありましたが、開館時間が遅いので、今回は諦めて次の二月堂へ向かいます

Pict0275

ドーンと大きな南大門。中国の雰囲気を感じます。

門の左右の金剛力士立像はとても大きな巨像。強そうです。運慶快慶の作。

2日目の続き・・・


 

奈良公園~興福寺通過~東大寺

● 二月堂・三月堂・春日大社

二月堂

二月堂といえば「お水取り」ですね。

入社当時、同期のNちゃんがK大学史学学科卒で、毎年三月に「二月堂のお水取りに行ってきます」と有給を取って、奈良に旅立っていたことを思い出します。

当時、「お水取り」の事を全く知らない私でしたが、こんな内容。。。

312日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになりました。

http://www.todaiji.or.jp/index/hoyo/syunie-open.html
http://www.todaiji.or.jp/index/hoyo/syunie/mizutori.html

坂を上りついたところに、二月堂がありました。

Pict0282 


Pict0283_3 


「お水取り」の舞台に上がってみると、奈良の市街地を一望できる素敵な場所でしたここで松明が焚かれるなんて、建物が燃えちゃわないのかな~と心配になるのは私だけ?

Pict0284 

【三月堂(法華堂)】

二月堂に続き、お隣の三月堂へ

ここは旧暦の三月(四月)に法華会が催されるので、三月堂だそうです。

Pict0285_2

堂内には小ぶりな日光・月光菩薩、四天王立像など16がズラッと安置されていて、とても小さなお堂なのですが、空気が重いというか、趣のあるお堂でした


【若草山(三笠山)】

「手向山八幡」をお参りし、春日大社へ向かう途中、若草山の公園の脇を通りました

この若草山は奈良市街のどこからでも見えるそうです
笠を三つ重ねたような形から『三笠山』とも呼ばれているらしいです。『三笠山』といえば文明堂の「どら焼き」を思い出す私

春になると青々とするのでしょうね

「今、お風呂場を漂白していたんですよー」と女将さんが明るく言っちゃう所が、あまり使用していない部屋である事を感じさせます

【春日大社】

鹿ちゃんと春日大社の関係

神が白鹿に乗って奈良の地においでになって以来、鹿は神の使いとされています。平成10年(1998)、古都奈良の文化財として春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録されました。」

というわけで、奈良には鹿が沢山居て、大切にしているらしいです

大社は朱色の華やかな趣でした

Pict0287


その周りに数社の摂社があり、そこを巡るのも良いコース

福の神12社めぐり
12社のお社とご縁を結ばれ、神々様のご神徳によって幸多き素晴らしい人生を歩まれますことを祈念」という、素敵なコースが

残念ながら、私は時間が限られているので、「若宮神社」と「夫婦大国社」「金竜神社」をお参り

ここでもお会いできました~大国主命。それも日本唯一の大国様ご夫婦をお祀りしている、 “縁結び”の神社

夫婦・家庭円満のお守り?シャモジが沢山ありましたが、さすがに購入せず・・・

さてさて、時間が迫ってきたので、急いで下山

普段の運動不足で足腰がさすがに疲労しましたが、チェックアウトに向かわなければ~

「春日大社は神護景雲2年(768)、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社。春日山原始林に続く御蓋山の西麓に鎮座する藤原氏の氏神を祀っています。

Pict0289

ホテルをチェックアウトし、今夜宿泊の「椿荘」へ荷物を預けて、斑鳩へ向かいます

Pict0290

椿荘」・・・楽天トラベルで「古風な旅館で贅沢に~」と見つけたのですが、かなり不安な雰囲気私の部屋は、「中庭の見える離れの部屋」だったのですが、増築したプライベートのお部屋と一緒な建物と入口でした

でも、女将さんがおおらかに「部屋を温めておきますからね、お茶入れますからねー」と、せっせと動いて下さってくれたのですが、先を急ぐ事にしました

夕飯は外食で良かったかも。。。

Pict0286

生憎、冬は閉園していたので、鹿ちゃんと戯れることなくでした。

Pict0277

広々とした回廊の中庭の奥にありました、大仏殿(金堂)

全てが大きいです世界最大の木造古建築とされているそうです

そして、そこには本当に大きな大仏様が鎮座していました

いやいや、その大きさに圧巻です手のひらも、足かと思うほどの大きさ小指だけで1.36mだそうです。でも、奈良というか、日本を見守ってくださっている仏様なんだろうなーと、大きさに優しさを感じました

外国人の観光客の方も圧倒されてましたね

正倉院はひっそりとした草むらの奥にありましたが、開館時間が遅いので、今回は諦めて次の二月堂へ向かいます


東大寺から裏参道を上って
二月堂へ。



|

« ときめき | トップページ | 満月の夜に・・・日本酒で開運 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古都の旅⑦ 奈良(2):

« ときめき | トップページ | 満月の夜に・・・日本酒で開運 »