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2009年1月12日 (月)

古都の旅① 東京~名古屋経由~相差

今季の冬休暇は、弊社にしては珍しく9連休だったので、最近、全く休暇の取れない日々の反動で旅に出るモードに

当初はマイミク・もなかさんの転勤先・天津に行こうと思っていたのですが、ピーク時で予約が困難&渡航費高額のため、今回は残念ながら諦め・・・

国内の旅に変更いたしました

さて、今回は東京国立博物館で拝観した展示(薬師寺展とか)や、話題のゆるキャラ『せんとくん』の影響もあり、このところ気になっていた奈良へ行こう!と思い、大人の修学旅行に行ってきました

修学旅行・・・2○年前にもうなってしまう・・・ひゃ~

という訳で、冬といえば「青春18きっぷ」を使って、鉄子の旅~・・・と思ったのですが、

奈良に行くなら前後に伊勢と京都を組み合わせる事にしたところ、全て近鉄で繋がっている

そして、JRを使っても安いので、今回は「青春18きっぷ」は使用せずでした。

近畿・中部地方の近鉄の網羅力の凄さを知りました東京にはここまで広範囲の私鉄は無いですからね。

近鉄って凄い

     1日目(1228日)東京~相差~伊勢

本当に久しぶりに新幹線に乗車しての旅

ちょっと、ウキウキして名古屋まで~やっぱり特急は心地よいですね

JR東海の一番の良さは、車内から見える『富士山』冬は雪の帽子も被り、裾野まで美しく何度見ても素敵ですね

Dsc00153   Dsc00113 


久しぶりに新幹線・
美しい冬の富士山

あっという間に名古屋到着乗換えまで時間があったので、一旦、改札を出て駅弁を購入

いや~名古屋を下車するのも、1991年に伊勢旅行へ行ったぶり。

駅のコンコースや高島屋が素敵になってました。勿論、人も多い

名古屋の活性化が納得です

Pict0122_2 やっぱり、ひつまぶし!

Pict0124 今回の旅の相棒karrimor's

続き↓

【海女と漁業の相差(おうさつ)】

さて、JR関西本線に乗り換え、直通・近鉄名古屋線で鳥羽へ

伊勢神宮のお参りは午前中が必須なので、一日目は伊勢の先へ立ち寄ろうと思い、鳥羽で下車

普通は「鳥羽水族館」へ行くのですが、更に「相差(おうさつ)」という町へ行くことにしました

勿論、バスでしか行けない猟師町です。

ここで、ローカルな土地の不便な問題が・・・

電車が15分近く遅れたため、1~2時間に1本のバスが出てしまいましたあたたっ次は2時間後

観光案内所で相談をしつつ、「鳥羽水族館を見ても良いけど・・・うーーーんっ、えいや」と、ここは勝負に出てタクシーで行くことに大人だなー

タクシーの運転手さんによると相差は民宿が80軒強あり、夏は海水浴で賑わうとのこと。

そして、海女さんの数も多く、魚は勿論ですが、貝類が豊富に捕れて美味しいそうです

アワビや牡蠣・・・じゅるじゅる

目的地の「神明神社(石神さん)」に到着

この神社は「女性の願いをひとつ叶えてくれる」と古くから伝えられている、この地区の氏神様

お守りも、海女さんが磯着にしする魔除けのおまじない「ドウセン#・マイセン★」が麻布に書かれた手作り。かなり効き目がありそう~

こんな不便な場所なのに、お参りも女子が絶えず来ていました石神さんの春祭りはなんと!私の誕生日縁がある感じです

Pict0126_5 

ひっそりとある石神さん








 Pict0128_4 

 Pict0130_4 


じっくりお参りして、海女文化資料館を拝観

帰りのバスの時間を係りの方に確認すると・・・あーーーーっ5分前に出てしまった

また、2時間後。。。またタクシーではきついし、バスを待つかと

係りの方「行っちゃったばかりですね、どうします?

inaho   「プラプラしてまーす」

係りの方「うーん、そんなに観るところもないんですけどね・・・(苦笑)」

海に向かって歩いていきましたが、本当に静か。

でも、子供達は遊んでいたり、おばあさんがゆっくり歩いていたり、ちょっぴり人の気配はありました

Pict0134_2  漁業中心の町で、鯨も取れるらしく、市場には鯨が屋根に乗ってました






せっかくなので、魚料理を・・・と思ったけれど、民宿があっても飲食店が無い

神社の側のお店も既にランチは終了お茶もできず

仕方なく、又プラプラ・・・でも、プラプラ限界でした。

バスの時間まであと1時間

Pict0138_2  梵潮寺の大ソテツ(長寿・子宝ソテツ)


Pict0133_2 夏は海水浴場の海岸

海女文化資料館に戻り、タクシーを呼んでもらおうと思ったけれど、タクシーも呼んでから30分掛かると・・・ついていない日だなーなんて落ち込んでいると、

 係りの方「良かったら、ここで待っていて良いですよ

 inaho  「ありがとうございます・・・(考)・・・待たせていただいて良いですか?」

 係りの方「どうぞどうぞ!るるぶ、読みますか?」

と、ご好意に甘え、受付の隣のベンチで1時間ほどしのぐ事にしました

そんな間に、相差の町のことを色々と伺いました

      海女さんが140人位現役で働いていること。

 *     野菜もお米も魚も収穫できる、豊かな土地

 * 今も民宿は多く、町の女性はお手伝いに行っていて、女性が良く働くこと(係りの女性の方も17時以降はお手伝いに)

 *    漁場で捕れた魚のアナウンスがあり、余ると住民に配布されること

 *    町は殆ど民宿なので、2月のお客様が減る時期に、町民は皆さん旅行へ行くこと

などなど。

やっぱり、土地のことは現地のお話を聞くのが一番ですね

また、係りの方は元気で明るい素敵な女性だったので、私も楽しくお話させていただきました

一日目は「出会い」の日でした。

続きは②にて

Pict0140 海女文化資料館 Pict0139 記念にお写真を

明るく素敵な方でした

またまた、良い出会いでした  

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コメント

相差いってたんだ?随分と渋いところ選んだねー(笑)ワタシもそこに宿泊したけどね~

投稿: tsuyoshi | 2009年1月27日 (火) 06時11分

★Tsuyoshiさん
えええ~っ、ビックリ相差に宿泊したの?あの報告してたホテル?
お互い、あの渋い町を選んだとは・・・不便なのにねー。
でも、魚がきっと美味しかったでしょうね。私も次回は・・・。

投稿: inaho | 2009年1月27日 (火) 23時18分

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