太陽のリングは…
先日、アカデミーヒルズにて行われた六本木天文クラブ「金の天文現象を楽しむ」に参加してきました。国立天文台の渡部潤一先生が面白く解かりやすく解説して下さって、大変楽しい講義でした。
5月21日(月)の朝は「金環日食」の現象が日本の主要都市で見られる☆
日本をベルト状に縦断するような金環日食は1080年以来、932年ぶりともいわれているそうです!なんと、平安時代!
http://youtu.be/MZHpKc6Q6KU
今回の「金環日食」は、太陽、月、地球がほぼ一直線上に並んだとき、月が太陽を隠しきれないため、太陽が残る部分日食となり、太陽の縁がリング状に見える「金環日食」。
そう、ドリカムの曲を聴いたことがある人には“太陽のリング”というフレーズに覚えがあることでしょう。あの『時間旅行』です。
http://youtu.be/M9_QEPrrIRU
1990年の曲なので、22年前?!まさか、そんな先のことを歌詞に入れるなんて、吉田美和さんは天体好きだったのかしら?そんなところも、ドリカムです。
そして、今年は指輪が売れているらしいです。ドリカム効果有りですね。プロポーズする方も多いのでしょうか・・・

そして、今年は金星にかかわるイベントが多く「金の年」とも言われているそうです。
金環日食の次に起こるのが6月6日の「金星の太陽面通過」です。聞きなれないのも確か、日本では133年ぶりで、今度も105年後なのでかなり貴重な機会だそうです。天文学者の間では、日食よりもこの現象の方が重要イベントだそうです!
と、先生のワタナベジュンイチ違いのネタや、天文学者はアンチNASAであることや(なので、スーパームーンという言い方を使わない)、もろもろの楽しいお話を伺い講義終了。先生はここ数日はテレビ出演も多いらしいですので、見かけるかもしれませんね。
また、先生は福島県会津のご出身で、国立天文台が小惑星に被災地の名前をつけたということをリリース前に教えてくださいました。でも、翌日にはすでに発表されて。。。
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